笹川、工藤、依田、大橋、藤谷、高橋(康)、高橋(朋)、織笠、大塚 9名
9:10 靴紐を締め直し出発! |
・・・・出発!! |
シャガ 射干、著莪、胡蝶花とも呼ばれるアヤメ科アヤメ属の多年草。 人家近くの森林周辺の木陰などのやや湿ったところに群生する。 |
山葵田が点在 苗を植えてから根っこの出荷までに約1年。茎はコンビニおにぎりの具材になる。 |
枝打ちが施され整然とした杉林をほぼ直登する。 |
鬼リーダーから「休憩」の言葉が中々発せられない(T_T) |
山躑躅(ツツジ)が疲労困憊の我々を優しく見下す |
休憩!休憩! ハアハア (- -;; 時折涼風が顔を ハアハア |
最後の急登 足(特に大腿四頭筋!)が悲鳴をあげる。 |
11:00 ポーンと広々とした山頂に飛び出した!! 一気に展望が開ける |
眼前に広がる奥秩父の山並みに一瞥をくれただけで、すぐさま酒宴の準備が始まる バーナーが火炎を吐き、慌て支度を諫める。 |
石坂シェフ代理でチーズ料理を担当 |
本日のメインディッシュ 黒毛和牛、指扇豚の薄切りロース様のそろい踏み |
カプレーゼ山賊風! |
シャブシャブ中 |
シャブシャブ中 その2 鍋の背後にあるのは「菊水・舟口」!危険!危険! |
初夏の日差しに、神々しく、怪しく輝くロース様 |
あっという間に完食 次の宴会場に向けて片付けが始まる。 |
証拠写真T ちゃんと山頂ですよ |
証拠写真U 近場の公園での宴会ぢゃないよ |
下山目標(名栗湖) 2時間半の下り |
名栗湖拡大 遠いなア |
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さあ 出発 出発 お風呂にビール♪ |
心地良い涼風を受けながら下山開始 |
段差がきつい丸太階段 |
岩茸石 さっきまでヒィヒィ云ってた輩が |
岩茸石 休憩になるととたんに元気 |
思った以上に滑りやすい下山道に キャア キャア |
色々なアトラクションが楽しめる 朽ちた3本橋 |
本日最高の見どころ「ゴルジュ帯」に |
調子に乗ると痛い目見るよ〜 |
酔いを忘れて 慎重に、慎重に |
急に向けられたレンズにも すかさず笑顔! |
まるで インディージョーンズ グーニーズのような景観に大満足 |
グーニーズ! |
インディ |
ジョーンズ |
グーニーズ |
イン・・・ くどい! |
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ゴルジュ帯を過ぎると ひたすら下る |
下りに飽きる頃、湖が見えた |
ダム湖周回道路 風呂は未だ? トイレは未だ? |
振り返ると山シャブ棒ノ嶺の稜線が |
穏やかな湖面の向こうに堰堤壁が崩落? 自然災害、人災 |
お風呂とビールを目前に つい笑顔 (^_^) |
壮観な石積みの堰堤が現れる |
バイク、自転車、登山者で寛いでいる |
風呂とビールに心弾ませ、皆良い笑顔 |
ロックフィル式有馬ダム 高さ83.5m 総貯水量760万m3 完成1985年 |
15:00 程なく「さわらび温泉」到着 800円は風呂、設備の割には高いぞ |
少しずつ領土を拡大して2卓を実効支配 隣の●華狼藉凶悪国みたい。 |
酒宴は続く〜よ〜 いつまでも♪ |
バス席確保のためにショートカット!先行2組を抜き去る |
この杖で誰をなぐるの? |
秩父鉄道「小前田駅」次はオマエダ |
西武飯能駅まで1時間弱のバス旅 ニッカに浸る |
池袋までの電車旅 もちろんニッカに浸る |
そして、大宮組は大宮・かしら屋でホッピーに浸る 合掌! |