笹川、依田、工藤、石坂、高橋(康)、高橋(朋) 6名
ここが登山口? 朝食の味噌汁の具にジャガイモを掘り出した住民に挨拶をして農道を進む |
冬枯れの登山道も趣があって「いと哀し」 |
急な勾配が続く登山道を登りきり城峰神社境内に辿り着くと、そこにはキャンプ場が現れた |
城峰神社境内からは秩父の山々(両神山etc)が広がる |
奥秩父の山々 |
平将門伝説が残る城峰神社に参詣 |
平将門がこの山に立てこもったとき、愛妾の桔梗が敵方に密通したと疑い、将門は桔梗を斬り捨てた。
そのため、今でも城峯山にはキキョウの花が咲かないのだという。 |
信徒のチャウさんが2千万円を奉納し登山口脇に鳥居を建てた模様 |
将門隠岩への道に架かる警告板 |
鎖の登道上部から下を覗くと・・ |
下から鎖場を見上げると・・ |
天狗岩の案内板に行ってみるが・・・特に感想は無かった |
神社から程なく山頂(1,038m、1等三角点)に到着 電波塔を兼ねた展望台からは380度の大パノラマが楽しめる |
青空が広がる良い天気 |
遠くに赤城山、群馬県庁、榛名山、手前に神龍湖 |
展望もそこそこに山鍋の準備が始まる |
予想に反して冷たいビールが旨い! |
至福のひとときに恍惚となる |
約50分宴会に心を残しながら下山の準備 温泉と生ビールが待っている! |
下山前のアリバイ写真 |
展望台をあとに下山を急ぐ |
約1時間で西門平集落に到着 |
なになに? |
この集落の盆行事の説明だった 看板の基礎のビンに何か意味があるのか? |
バス停には手入れの行き届いた待合所があり ここから下ってくるバスが見える |
バス到着まで「八街の半立」で納会の予行演習 |
のんびりと皆野町営バスが到着 |
秩父温泉前で下車 手前の観光客で溢れる「満願の湯」を横目に「水と緑のふれあい館」に入る |
今年の酔歩会はここで結願 |
さあ風呂だ 生だ 入浴料\500、個室借上料\3,000也 |
ビールが先に到着 |
かんぱーい |
舞茸天、唐揚、鯖味噌煮、枝豆、焼きそばと生ビール、澤ノ井で満足 |
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17時なのに真っ暗 |
皆野駅にて |
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依田隊員のみ下り電車で帰途につく 16:26 2013/12/11 |
本隊は秩父鉄道ジャックして酒盛り |
突然車内掲示板に恐ろしい言葉が表示される |
次はオ・マ・エ・ダ ア〜〜 |
なんちゃって |
ほどよい疲れと酔いと揺れでコックリ コックリ |
高崎線ジャックして酒盛り 今年もお終い お終い 来年も宜しく! |