笹川、工藤、依田、高橋(康)、高橋(朋) 5名
数分歩くといきなり急な石段が待ち受ける |
息が上がる頃観月台に到着 |
東京湾の向こうに三浦半島、晴れていれば富士山が正面に佇むハズ |
朽ち果てた休憩所 |
後ろから迫る熟女ハイカーに追われるように先を急ぐ |
十州一覧台からの眺め |
寒くて、風が強くて長居はできない |
記念撮影後早々に立ち去る |
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百尺観音を見下ろす |
煙と??は高いところに登る |
オーバーハングした「地獄のぞき」 |
工藤隊員はひたすらカメラマンに徹する |
下の百尺観音との高度差は100m |
予定の宴会場は人影も少なく、下山時の体調を考慮して会場を下に変更 |
富津館山道が眼下に延びる |
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千五百羅漢の一部 |
下る。宴会場目指して下る。 |
ひたすら下る。ひねくれた檜、杉?がこの先の失望を予言していた。 |
境内と民地の境界に空き地を発見。ここが最後の宴席候補地。漸く日差しも漏れ始めて1時間遅れの宴会鍋開始! |
不思議な物音に振り向くと「ニホンザル」の一家が現れた! |
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不思議な取り合わせ。コスモスと水仙??? |
ばんや温泉まで歩く歩く |
日差しはあるが冷たい風が砂を舞い上げ吹き抜ける。後ろは鋸山・日本寺 |
ばんや温泉到着 |
お約束の風呂上がりビールで乾杯。 食事処は最悪だが、風呂施設内はまずまずのサービス体制 |
内房線保田駅に千鳥足で戻る |
特急さざなみ新宿行に乗り込み、菊水舟口1リットル缶を退治する。 |
千葉名産「八街の半立」の殻まみれになって爆睡 |