小田原で伊豆箱根鉄道・大雄山線に乗り換え 眠さに足取りも重たそう
西部バスに20分揺られて終点の曹洞宗 大雄山最乗寺に到着
巨大な杉林に囲まれた天狗の寺
応永8年（1401年）峨山五哲である通幻寂霊門下の了庵慧明によって開山され、東国における通幻派の拠点となる。
門下は各地で公共事業を行い民心をつかむが、最乗寺にもこの地で土木工事を行ったという了庵法嗣の妙覚道了（道了尊）が祀られている。
笹川、工藤、依田、石坂、高橋(康)、高橋(朋) ６名
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1 小田原で伊豆箱根鉄道・大雄山線に乗り換え 眠さに足取りも重たそう |
2 西部バスに20分揺られて終点の曹洞宗 大雄山最乗寺に到着 |
3 巨大な杉林に囲まれた天狗の寺 |
4 応永8年（1401年）峨山五哲である通幻寂霊門下の了庵慧明によって開山され、東国における通幻派の拠点となる。 |
5 門下は各地で公共事業を行い民心をつかむが、最乗寺にもこの地で土木工事を行ったという了庵法嗣の妙覚道了（道了尊）が祀られている。 |
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6 朝の杉林の中は涼しく、乾いた空気が心地良い |
7 とは云っても暫くすると汗が湧き出す |
8r 杉林の間から青空がのぞく 今日は良い天気 |
9 見晴小屋で中休憩、先はまだ長い |
10 森の間から大井町市街が遠望できる |
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11 木立が切れ日当たりの良い登山道脇には夏の花が咲き残る |
12 神明水がこんこんと流れ落ちる。トイレで給水したボトルの詰め替え中 |
13 小田原、大磯の市街の先に相模湾が開ける |
14 ススキの渋銀が陽光に輝く 某ガイドマップの１シーンを再現 |
15 紅葉はようやく兆しが現れた程度 |
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16 ススキ |
17 ススキと楓 |
18 遠くに丹沢山系が浮かぶ |
19 シイの木も色づき始めている |
20 相模湾とどこまでも青い空 |
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21 明星ヶ岳山頂直下！ もう一息 |
22 定刻の12:00登頂 山頂には既に多くの登山者が憩っている |
23 名峰富士の手前に金時山 |
24 大パノラマ その１ 富士山、金時山、早雲山、神山、駒ヶ岳 |
25 大パノラマ その２ |
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26 大パノラマ その３ 明星ヶ岳、大観山 |
27 絶景 |
28 広い山頂 |
29 手際よく昼食の準備に取りかかる |
30 見返りの富士を肴に冷たいビールで乾杯！ |
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31 酒盛りの背後では、団体が怪しい行動を始める |
32 秀峰富士をバックに登頂証明写真 |
33 通りがかりのハイカーに頼んだら、傾いて撮れた |
34 相模湾を背景に１枚 |
35 もう１枚 |
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36 下山ルートからの富士と金時 |
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38 登りと違って乾いた下り坂 |
39 このルートにも晩夏、秋の花が咲き誇っている |
40 清々しい下山道 |
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41 浮石スリップ注意 |
42 宮城野温泉登山口から明神ヶ岳を振り返る |
43 宮城野温泉「勘太郎の湯」で寛ぐ。施設の割に入湯料\1,000は高すぎ。でも湯上がりに川風が心地良い。 |
44 16:30 バス停に向かうが、この後大変なことに |
45 勘太郎の湯 |
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46 残照が明神ヶ岳を赤く染める |
47 バス停で待つこと30分、２台目のバスに辛うじて乗り込むが・・ |
48 箱根街道（国道１号線）が混んでいると運転手にそそのかされで宮ノ下から箱根登山鉄道に乗り換える |
49 何だかだと云いながらも、小田原駅始発の東海道線２両目にボックス席を確保 |
50 お約束の帰路３次会、あるグループ（約２名）は下車後更に４次会とか |
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51 ？ この写真以降、名前の分かる人は番号と花の名前をメールして下さい。石坂高山植物博士！よろしくお願いします。 |
52 リンドウ |
53 ？ |
54 アザミ |
55 キク |
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56 ツリガネニンジン |
57 ？ |
58 ？ |
59 ？ |
60 ハコネリンドウ |
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61 マツムシソウ |
62 ハコネリンドウ |
63 マツムシソウ |
64 ？ |
65 ？ |
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